かねさが理想とする味噌は
創業時から変わっていません。
我々の味噌の風味と味わいを
いかに損ねずにお客様に届けるか。
我々は製法にこだわり、
この土地ならではの
風味を活かした味噌づくり。
時代が変わっても
「同じ味」を守っていきます。
東北地方は「米どころ」であり、
大豆の収穫もあったことから農家を中心に
自家製の味噌づくりが盛んに行われていました。
「糀つぶみそ」はそのような昔ながらの味噌を
感じさせる風味、形状から特に東北地方で
受け入れられ、支持を得てきました。
そして、原料配合、発酵熟成方法、
さらにカップ容器のデザインなど
発売当初からほぼ同じように継承しながらも、
時代の流れ、お客様の嗜好の変化等に合わせて
品質の向上を続けてきました。
厳選された素材・気候を活かした
こだわりが詰まった味噌です。
青森・津軽伝統の味を全国へ
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かねさ株式会社
代表取締役社長
秋田谷 宣之 -
1976年入社。
入社時より、試験研究室・企画開発室等にて、顆粒みそ(パラミソ)の開発や特許取得等、主として新商品開発に携わる。
その後、生産部長・取締役製造本部長・取締役専務執行役員を経て、2019年より現職。
糀つぶみそは東北のお客様に支持されている商品です。その糀つぶみその良さを生かして、より扱いやすい顆粒状にしました。味噌は温度に弱いため、できるだけ温度をかけずに乾燥させて、水分だけを抜くために、真空状態で処理する方法に到達しました。生みその風味を損ねずに、味や栄養もできるだけ飛ばさないで、綺麗な顆粒にするというのが当社の技術です。


「糀つぶみそ」の

かねさ「糀つぶみそ」は、かねさ株式会社が昭和41年(1966年)青森市浜田に新工場を建設し、自動製袋包装機を導入して製造開始したピロータイプ商品の一つとして商品化されました。当時のピロータイプ商品として、主に北海道向けの「津軽三年甘味噌」(当時の商品名)、青森県内向けの「津軽三年味噌」(同)と共に、東北向けに糀粒が残る「糀つぶみそ」と各地の嗜好に合った商品を製造販売していました。

カップ入り
「糀つぶみそ」の

主に東北地方の嗜好に合った糀粒が残る商品として発売し、品質的には好評を得ましたが、北海道・青森県内に比較して、東北地方では販売力が弱く市場への導入が思うように進みませんでした。そのような中、当時、味噌にも使用できるプラスチックカップ容器が開発され、お客様により使いやすい商品として提供できるという判断から、業界に先駆けてカップ入り商品として新発売しました。東北地方の有力食品問屋の理解と協力も得て、カップ入り「糀つぶみそ」は、一気に市場への導入が進み、その品質と使いやすさからお客様の支持を得ることとなりました。
糀の味わい・甘みを全国へ
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かねさ株式会社
製造部 梵珠第一工場
サブリーダー 開発担当奥崎 智 -
1997年4月入社。
試験研究・企画開発・営業(東京支店)・品質管理の各部署において、主に味噌の研究開発に携わる。
2004年から2013年まで、青森県味噌醤油鑑評会において最高賞の知事賞連続受賞に貢献した。
製造部 梵珠第一工場 サブリーダーとして、みそづくりの要諦を務めると共に、後進の育成も行っている。
一級みそ製造技能士。
糀つぶみその伝統的な味を守っていくことに携わってきました。かねさの糀つぶみそは、糀つぶにこだわっています。糀が食感として残る量を入れているので、口の中に残る糀の食感や味わいが特徴です。口の中に最後に残る糀の味わいや甘みを好まれるお客様は、おみそ汁としてだけではなく、糀つぶみそを料理にも使うと思います。その特徴的な甘みが、お客様の心に届くのではないかと思っています。
職人がこだわって造ったみそを
独自の技術で「上質」に、
「美味しさそのまま」に。
生みそ、顆粒みそ、調理みそとシーン
に合わせて手軽にお使いいただけるよう様々な形で取り揃えています。



