落合務シェフによる料理教室を開催しました
2026年6月30日、かねさ顆粒みそ体験館(青森市浪岡)にて、「落合務シェフの料理教室」を開催しました。
当日は、日本イタリア料理協会名誉会長であり、「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」オーナーシェフとして知られる落合務シェフをお迎えし、一般のお客様を対象にした特別料理教室を実施。第1部・第2部あわせて約30名のお客様にご参加いただきました。
料理教室では、イタリア料理の技法とみその新たな可能性を掛け合わせたメニューを紹介しながら、ご家庭でも実践できる調理のコツをお伝えしました。
「みそはもっと自由に使える」
落合シェフは、調理のポイントを実演しながら「料理は難しく考えず、まずは楽しむことが大切」「みそは和食だけでなく、洋食にも幅広く活用できる調味料」と語り、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。
参加者の皆様は熱心にメモを取りながら、時折うなずき、質問を交えながら料理教室を楽しんでいました。

みそを活用したオリジナルレシピを実演
今回の料理教室では、かねさ商品を活用した2品を実演形式で紹介しました。

マスタード風味のポテトサラダ
生塩糀とつぶみそを使用し、コクとうま味を加えたポテトサラダ。
生卵とゆで卵を組み合わせた特製マヨネーズに、みそのやさしい風味が加わることで、いつもとはひと味違う味わいに仕上がりました。

みそジェノベーゼ
しそやバジル、松の実にしょうがみそを組み合わせたオリジナルジェノベーゼ。
イタリア料理の定番ソースにみそのうま味を加えることで、奥行きのある味わいを実現。参加者からも驚きの声が上がりました。
質問タイムではプロの技に興味津々
料理教室の後半には質問タイムを実施。
「家庭でもお店のような味に仕上げるには?」
「みそを使ったおすすめのアレンジは?」など
参加者からさまざまな質問が寄せられ、落合シェフが一つひとつ丁寧に回答しました。
終了後には記念撮影も行われ、多くの方がシェフとの交流を楽しんでいました。

参加者の声
イベント終了後には、多くの嬉しい感想をいただきました。
- 「みそとイタリア料理がこんなに合うとは思いませんでした。」
- 「落合シェフのお話が分かりやすく、料理へのハードルが下がりました。」
- 「普段使っているみそでも、少し工夫するだけで新しい料理が作れることを知りました。」
- 「家に帰ったら早速みそジェノベーゼを作ってみたいです。」
- 「顆粒みそ体験館を初めて見学しましたが、みその魅力を改めて感じました。」
- 「シェフとの距離が近く、とても贅沢な時間でした。」
- 「家族にも食べてもらいたいレシピばかりでした。」
質問タイムではプロの技に興味津々
当日は館内見学も実施し、参加者の皆様にかねさのみそづくりへのこだわりや発酵の魅力に触れていただきました。
また、希望者には手作りみそ教室にもご参加いただき、みそを「食べる」だけでなく「知る・学ぶ・体験する」機会となりました。

ご参加ありがとうございました
かねさでは、これからもみその新しい楽しみ方や発酵食文化の魅力を発信する取り組みを続けてまいります。
ご参加いただいた皆様、そして落合務シェフに心より感謝申し上げます。
今後も、地域の皆様に楽しんでいただけるイベントを企画してまいりますので、ぜひご期待ください。

当日紹介したレシピ
今回の料理教室では、落合シェフがかねさ商品を活用したオリジナルレシピ2品を実演しました。
マスタード風味のポテトサラダ
生塩糀とつぶみそを使った、やさしい甘みとうま味が特徴のポテトサラダです。生卵とゆで卵を使った特製マヨネーズで、軽やかな口当たりに仕上げます。

材料(3人分)
【マヨネーズ】
- 生卵 2個
- ゆで卵 2個
- オリーブオイル 120g
- サラダ油 120g
- 白ワインビネガー 大さじ2
- 生塩糀 25g
【具材】
- 玉ねぎ 1/4個
- じゃがいも 4個
- ゆで卵 4個
- マヨネーズ 大さじ山盛り4杯
- ケッパー 少々
- 粒マスタード 少々
- 黒こしょう 少々
- つぶみそ 小さじ1
- バジル 1本
作り方
マスタード風味のポテトサラダ
生卵、ゆで卵、オイル、ビネガーを混ぜる。白ワインビネガーを加えてさらに混ぜ、最後に生塩糀を入れてふわっとするまで混ぜる。
ポテトサラダ
下ごしらえ
①玉ねぎを食べやすい大きさに繊維に沿って薄切りにし、塩揉みして水分を絞る。
②ジャガイモは柔らかくなるまで茹で、皮をむき、食べやすい大きさにカットする。
③ケッパー、バジルはみじんぎりにし、ゆでたまごも粗く刻んでおく。
- ボウルにカットしたジャガイモと黒こしょうを加え、混ぜる。
- 水気を切った玉ねぎ、ケッパー、粒マスタード、生塩糀を加え、混ぜる。
- マヨネーズとつぶみそ、ゆで卵を加え、混ぜる。
- お皿に盛り、仕上げに刻んだバジルをふりかける。
みそジェノベーゼ
しょうがみそと生塩糀を活用した、和とイタリアンが融合したジェノベーゼパスタ。みそのうま味が加わることで、より奥深い味わいになります。

材料(3人分)
【ソース】
- しそ 20枚
- 木の芽 20〜30枚
- バジル 4〜5本
- にんにく 1/2片
- くるみ 20g
- 松の実 15g(くるみで代用も可)
- オリーブオイル 100g
- しょうがみそ 25g
- 生塩糀 小さじ1
【その他】
- アスパラガス 6本(上の部分)※お好みの野菜に変更可
- パルミジャーノ 10g+仕上げ用
- パスタ 140g
- オリーブオイル 適量
- しょうがみそ 5g
- つぶみそ 適量
- パスタのゆで汁 お玉1/2
作り方
下ごしらえ
①ソースの材料を全て合わせてブレンダーで混ぜる。
②沸騰したお湯につぶみそを入れ、表示時間より1分短くパスタを茹でる。
③アスパラを茹で、一口サイズにカットしておく。
④パルミジャーノを必要分削っておく。
- お皿に盛り、仕上げのパルミジャーノをかける。
- ソースが絡んだら茹でたアスパラ、パルミジャーノを加える。
- オリーブオイル、しょうがみそを加え、よく混ぜる。
- お皿に盛り、仕上げのパルミジャーノをかける。
- 「みそとイタリア料理がこんなに合うとは思いませんでした。」
- 「落合シェフのお話が分かりやすく、料理へのハードルが下がりました。」
- 「普段使っているみそでも、少し工夫するだけで新しい料理が作れることを知りました。」
- 「家に帰ったら早速みそジェノベーゼを作ってみたいです。」
- 「顆粒みそ体験館を初めて見学しましたが、みその魅力を改めて感じました。」
- 「シェフとの距離が近く、とても贅沢な時間でした。」
- 「家族にも食べてもらいたいレシピばかりでした。」
落合シェフからのワンポイントアドバイス

「みそは和食だけでなく、パスタやサラダにも活用できます。少量加えるだけでうま味が増し、料理に奥行きが生まれます。」
今回ご紹介したレシピも、ご家庭でぜひお試しください。